Who we are

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Philosophy

経済格差関係なく
子どもが夢に近づいていける未来を創る

子どもたちが、家庭の環境に左右されることなく夢を実現できる世界を実現させます。いくら離れていても繋がることのできる、「メタバース空間」を活用して世界と子どもたちを結びます。

私たちの強み

既に大人と共に事業を作り始めている
親と連携が可能
海外で学びグローバルな考えを身につけた
オンラインのやりとりに慣れている
子ども達のことが理解できる

会社情報

会社名 ジンベエザメ株式会社
設立 2023年8月30日
所在地 東京都品川区西品川一丁目1番1号
住友不動産大崎ガーデンタワー9階
トンネル東京
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資本金 1万円
ロゴ

Members

Taiho Higaki
CEO
Haruta Kosukegawa
COO
Tomoki Matsuno
CFO
Tatsumi Ishikawa
CFO
Tsuguha Kataoka
CTO
Rei Hirose
CMO
Naoya Yamada
Mentor

General Producer

幸村実鈴

(ゆきむら みすず)
14歳で起業。物販事業からはじまり、ムスリムを対象とした美容事業の展開を経て、特殊塗料を使った発泡スチロール資材や特殊フィルムなどを主に取り扱うNEXTWAY株式会社、STARWAY株式会社の発明家の社長の元で企画・営業を担当、役員として経験を積む。その後アプリ開発をIT会社にて取締役に就任し、独立。大学3年の時と2022年5月の二回会社売却の実績がある。

Advisors

敬称略

那珂通雅

(なか みちまさ)
ボードウォーク・キャピタル株式会社 代表取締役CEO
一般社団法人東京ニュービジネス協議会(NBC)副会長
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所 非常勤講師
慶應義塾大学理工学部卒業し、1989年に理工学研究科工学修士取得。卒業後はソロモン・ブラザーズアジア証券に入社し、トップセールスマンとして活躍。常務執行役員 債券本部共同本部長、市場営業本部長、歴任し、2009年シティグループ証券の取締役副社長に昇格。
2010年に同社退社後、ストームハーバー証券株式会社を設立。
2016年にエンジェル投資やアドバイザリー業務、インキュベーション業務を主体とする、ボードウォーク・キャピタル株式会社を設立。ユニコーン企業を当面10社輩出する事を目標としている。
株式会社ベクトル、株式会社ビジョン、株式会社アイスタイル 、などの成長著しい上場会社の、社外取締役も務める。
著書に『世界で勝つグローバル人材の条件』(幻冬舎)がある。

林裕子

(はやし ゆうこ)
現在、山口大学大学院技術経営研究科教授(特命)。東京大学卒業後、日本IBM株式会社にて、システム設計、オブジェクト指向型言語の開発等に携わった。その後マサチューセッツ工科大学にて理学修士、東京大学工学系研究科にて博士(学術)を取得した。専門分野は医療のイノベーション政策、科学技術政策等で、特に先端医療製品の創出、実装のプラットフォーム作成、SDGs達成への技術活用等を研究している。現在、JCRファーマ株式会社 社外取締役、日本学術会議連携会員、東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻客員共同研究員、日本MOT(技術経営)学会副会長、ひきこもりを支援するNPO法人 JACFA 理事、公益社団法人3.11震災孤児遺児スポーツ文化支援機構 常任理事、一般財団法人ピックルボール日本連盟 理事長等を兼務。2021年まで内閣府男女共同参画推進連携会議 有識者議員、2023年3月まで、知的障害者を支援する公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本 理事を務めた。

長谷川秀夫

(はせがわ ひでお)
大学卒業後、総合電機メーカーに入社。一貫して財務・経理部門で実務経験を重ねる。米国経営大学院でMBA取得。総合電機メーカーを中途退職後、ゲームソフトメーカー、製造小売業等でCFOを担当。その後、大学教授としてグローバルビジネスを教えた後にフルタイムの仕事を定年退職。定年退職後は、ベンチャー企業および既存大企業の顧問を務める。

三淵啓自

(みつぶち けいじ)
スタンフォード大学院をコンピュター数学で卒業後、サンタクララの研究室で人工知能、分散型システムなどの研究に従事し、その後独立、米国にてインターネットベンチャー企業を立ち上げ、日本でも携帯電話系コンテンツを配信、メタバースやVR、人工知能などの研究開発に従事、デジタルハリウッド大学大学院にて、専任教授として教鞭をとっている。